仙台の編集プロダクション・シュープレスがお届けするWebマガジン
東日本大震災から9年が経ちました。
「つながるひろがる東北応援の輪プロジェクト Mi amas TOHOKU」も、みなさまのご協力のおかげで同じ時を重ねてまいりました。
2020年3月11日「あしなが東日本大震災遺児支援募金」へ、義援金・支援金送付(7万1435円総額)を行いました。これまでの総額は210万11円です。
プロジェクトに関わるすべてのみなさまのおかげで、“Mi a mas TOHOKU”をここまで続けてくることができました。
心より感謝申し上げます。
今回、義援金・支援金送付を行いました「あしなが東日本大震災遺児支援募金」は、2020年2月、弊社にて取材をさせていただきました民間非営利団体です。
東日本大震災から9年が経った今も、変わらずに震災遺児・孤児を支援し続け、仙台には東北の拠点となる「仙台レインボーハウス」という施設もあります。取材時に教えていただいた活動に共鳴するところが多く、今回、寄付をさせていただきました。
弊社では、今後ともMi a mas TOHOKUを通して、被災地支援を継続していきます。