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仙台市出身のフィギュアスケーター・羽生結弦選手の功績をたたえる新しいモニュメントが、2019年4月29日に地下鉄東西線・国際センター駅の駅前に設置されました。羽生選手のモニュメントは、ソチ五輪後に設置された「パリの散歩道」のポーズを表現したデザインに続いて2基目。今回は「SEIMEI」のポーズのデザインです!
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冬季五輪フィギュアスケート男子で、66年ぶりの2連覇を達成した羽生結弦選手。その功績をたたえた2基目のモニュメントが設置されると聞き、国際センター駅に足を運んでみました。
訪れたのは除幕式の当日。式が終了してから数時間後ということもあり、いつもより多くの人が駅前に集まっていました。
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モニュメントのイラストに選ばれたのは、平昌五輪フリープログラムの演技が記憶に新しい「SEIMEI」の冒頭のポーズ。キリッとした鋭い眼光が印象的な表情と、左手を上げ右手を顔の前にした躍動感のある等身大イラストは、今にも動き出しそう!思わず同じポーズで写真を撮りたくなりますね。
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横に並ぶ「パリの散歩道」のモニュメントと比べてみると、スケート靴のブレードの色が白(本来はシルバー)から黒に変わっていたり、サインの雰囲気も変わっていたりします。細かい部分をチェックしてみるのもおすすめですよ。
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モニュメントの横には、日本フィギュアスケート発祥の地「五色沼」についての紹介や、羽生選手と仙台ゆかりの金メダリスト・荒川静香さんのプロフィールが記載された記念碑も立っています。羽生選手と荒川さんの手形がプリントされているので、こちらの記念撮影も忘れずに。
既存のモニュメントは、正面から見て左に羽生選手、右に荒川さん、という順に並んでいましたが、新モニュメントが設置されるにあたり、左に荒川さん、真ん中に羽生選手の1基目、右に2基目という順に立て直されました。2基目の隣は広くスペースが空いているので、羽生選手がさらなる偉業を成し遂げた後には、3基目が設置されることがあるかも!?とついつい期待してしまいます。4回転半ジャンプにも挑戦したいと語る羽生選手の活躍に、これからも目が離せません。
2019年5月時点での情報です。